商品内容：人間の「負の感情」が、魔物を生む。憎しみ、嫉妬、絶望…それらは闇の支配者ネガロンの餌となり、魂を蝕む。私は何百年も、この宇宙でそれを目撃してきた。かつて私の故郷・タイタンも、同じように滅んだ。感情そのものが敵だと知るまで、誰も気づかなかった。だから今、私はこの地球に潜む。探偵という仮面を被り、人々の心の闇を追う。事件の裏に潜む「負のエネルギー」の源を断たねば、またあの日のように、無辜の世界が魔物に飲まれる。私は戦士だ。だが、刃で斬れる敵ばかりではない。 人間の心にこそ、最大の戦場がある。さあ、事件は始まったようだ・・・

商品内容：高潔な正義の疾風セーラーブラストは無敵だった。だが、彼女の心の奥底には「テレビのヒロインのようにピンチになってみたい」というピンチ願望がありその妄想で顔を赤らめながら興奮を感じていた。セーラーブラストに追い詰められた妖魔だったが、そのわずかな心の隙を妖魔は見逃さなかった。かくしてセーラーブラストマゾ性欲覚醒作戦が始まるのだった。そしてセーラーブラストの前に頭の思念を見抜く妖魔ザドリが君臨する！思考を読まれて初めてピンチとなるセーラーブラスト。だがテレビのピンチのような生やさしいものではなかった。腹パン、顔面踏みつけ、股間蹴り、ハード鞭打ちで蟹のような泡を噴きながら悶絶するセーラーブラスト・・・身も心もボロボロとなった彼女に快楽の責めを与え完全なマゾヒストへと堕ちてしまい、最後は生命を奪われるのだった。[BAD END]

商品内容：とあるテレビのインタビュー番組に出演したフォンテーヌ。怪人によるエッチな攻撃などのセンシティブな話題に対しても、動揺することなく平然と受け流し清楚なヒロインの姿を見せていた。だが、実際のフォンテーヌは、大ダコや子ダコのような怪人らに翻弄され情けない姿を晒してしまっている淫らなヒロインなのであった…［BAD END］

商品内容：セーラーメリウス／青海ミアは、ダークエレメントの怪人の罠を利用し、敵を一網打尽にするはずが、策略を読み切れず囚われてしまう。セーラーメリウスは闇の力に目覚める改造を施され、ダークエレメントの手駒にされたかに見えたが強大な力を身につけ、ダークエレメント達ですら凌駕する制御不能な闇の戦士「メリウスナイトメア」に覚醒してしまうのだった。[BAD END]

商品内容：怪人の研究施設の情報を入手したメリウスは単身乗り込み、最深部へと向かう。そこで研究員と戦闘となったメリウスは、落とし穴に落とされてしまう。下半身が地面に埋まり身動きのとれないメリウス。その落とし穴の中には無数の触手がひしめいていた。感覚が麻痺する毒を流し込まれ、彼女の肢体に触手が這い回る。だが、感覚が遮断されているメリウスはそれに気づかない。「……なんか……おかしい、かも……？」助けを待つ彼女の身体をじわじわと嬲り、無自覚なままに彼女の身体は開発されていく。そして異変に気付いた頃には、彼女の体には雌の悦びが植え付けられていた。メリウスの敏感になった身体は本人の意思とは裏腹に、快感を求め始めるのだった…[BAD END]

商品内容：正義と慈愛に満ちた仮面の戦士ミステーヌこと白峰ミオリは不意に体がうずいてしまう症状に悩んでいた。かかりつけの医師である内藤の処方で抑え込んでいたかに見えたが、実は彼こそがミオリの肉体を狙ってわざと体のうずきを起こすよう仕向けていたのだった。そんな体で悪と戦わざるを得ないミステーヌは言霊で彼女の体の自由を奪う謎の男たち「オプレッション」にいやらしくまさぐられ、あと一歩で清らかさを奪われてしまうまでに追いつめられる。すんでのところで彼女を付け回していた内藤に救われたミステーヌ。だが、これをチャンスとばかりに内藤は彼女の敏感な体を弄び、感じさせまくった挙句に汚そうとする。果たしてミステーヌはこの卑劣な陰謀から逃れることができるのか？！[BAD END]

商品内容：ミニコミ誌のフードライター唐木宙は、実はエクスカリバー星から脱出したスーパーレディー。彼女は正体を隠し地球の平和を守っていた。そんな時、母星が環境汚染により壊滅状態に陥り、地球に移住するため侵略を開始したマジクロス国から、勢力争いをしているラキーラ族、ドルド族、グラン族の3部族が地球に降り立つ。地球でスーパーレディーの戦いを見た3部族は、その戦いぶりに驚き、彼女を倒したものが知地球の支配権を持てるというゲームを始める。ターゲットとなったスーパーレディーの運命は如何に！？[BAD END]

商品内容：美食家の兄と大食漢の弟。見るも不気味だが仲の良い妖魔の兄弟がいた。彼らは『食事』と称し人間の女性を襲い、生命力を吸い、欲望を満たしていた。セーラーリヴァイアサンは偶然、彼らの『食事』に遭遇してしまう。気丈な正義感と戦士としての使命感…彼女は妖魔兄弟の悪行を断じて許す事ができなかった。『食事』の邪魔をされた妖魔兄弟は報復としてセーラーリヴァイアサンに刺客を送り、遂には彼女の力を無力化する。大食漢の弟の餌食にされるセーラーリヴァイアサン。彼女が辿る運命の先にはおぞましい結末が…[BAD END]