商品内容：夫が寝ている側で、夫が出かけたのを見届けた後で自宅、会社で。夫をリストラにすると脅されなすがままに犯される9人の人妻たち。ただ規格外のデカチンに虜になってしまうのである。デカチン寝取られ話。

商品内容：勝手に会社を辞めていた息子。理由を問いただすと、恋愛経験がなくて、女子社員が怖いと情けない返事。このまま引きこもりにはさせないと母は自らの…。「ここは女の人が感じちゃう所」と息子に教えて舐めさせると、その舌使いに自分が感じてきて…。勃起したチンポをしゃぶり、「お母さんの中に入れて！」2話収録。

商品内容：身体の弱い夫を送ってきた彼の上司は優衣の若く綺麗な肢体に見とれる。夫の身体の弱さから解雇をほのめかし優衣を犯す上司！抗えない優衣は夫とは違う精力旺盛な上司の責めにあられもなく悶えまくってしまう。デビュー間もない優衣ちゃん、素の反応で何度も本気の絶頂を見せる！エロさ全開です！！

商品内容：結婚3年目…仕事に励む夫を愛し支えてきた梨花。ある日、夫の上司・辻村が自宅を訪れ夫に転勤を命じる。会社に期待されていると信じ、梨花を家に残し単身赴任を決める夫。転勤後―。梨花のもとに突然辻村がやって来る。辻村はワインを梨花に無理矢理飲ませ酔わせるとその美貌と肉体を物色していく。夫の転勤もすべてこの日の為に辻村が企てたこと。それから辻村は家に住み着き梨花を犯し続けていくのだった…。

商品内容：「部長が助けてくれたんだ！茉莉奈ありがとう！」そう言って無邪気に笑う夫の顔を見ると、私は口が裂けても夫には打ち明けられないと思いました。抵抗する私を強引に抱いた後に吸う部長の煙草の煙が、日に日に身体の奥底に染みついていくのが怖かった。夫の優しい香りが分からなくなってしまうのが怖かった。嫌悪感が愛おしさに変わっていくのがとても怖かった。私が変っていく事を…私が変えられていく事を…アナタ気づいて…。

商品内容：代表作シリーズが、ついにベスト版！夫の昇進の為に抱かれた妻。身代わりになった妻。上司から恨みを買った部下。罠にかかった部下の妻。損害を出してしまった部下。ハメられた部下の妻。上司に弄られる白い肉体…やがて肉欲奴隷へと堕ちていく…。

商品内容：精子無力症で子づくりができない夫。妻のれいはそれを理解し、二人だけの人生を歩もうとしていた。そんなある日、夫は上司のパワハラに悩まされる。れいは夫のために上司を自宅に誘ったのだがとんでもない仕打ちを受けることとなる・・

商品内容：結婚して4年。セックスレスで欲求不満を抱えるも愛する夫との日々に幸せを感じる玲。だがその体に目をつけた夫の上司に力ずくで犯●れてしまう。夫にも打ち明けられず汚され続ける地獄の日々。なのに上司の肉棒は夫との日々を上書きするほどに快感を刻み込んでいく。中年の濃厚なセックスを思い出すと股間が疼き、夫へ打ち明けることをためらう玲。彼女は「悦楽」を覚え、今日も夫の上司に抱かれてしまうのだった…。

商品内容：パワハラ、セクハラ、モラハラが当たり前の上司。夫はその上司のことを嫌っていた。付き合いたくもない飲み会に割り勘。そして家での接待。そんな上司が家での接待後に夫へ今まで以上のパワハラをするようになった。その原因は家での接待のせいだった。それを知った妻は…

商品内容：夫の上司の顔を見るなり表情をこわばらせるみさと…。何故なら、みさとと上司は以前に肉体関係を結んでいた。旦那が酒に酔ってしまい眠ってしまったみさとを上司はめちゃくちゃに犯してしまう。夫の上司の執拗な蹂躙は次第に快楽へと変わっていく…。そしてみさとは自分から上司を呼び出して…。

商品内容：夫の実家に引っ越して3ヶ月。老朽化がひどく、妻のみさとは手入れの必要に迫られていたが不器用な夫ではどうにも頼りなく…。そんなとき趣味がDIYの夫の上司・佐川が手伝ってくれる事になった。佐川の指導で一安心かと思われたが、夫が怪我をして病院送りに…。みさとを密かに狙っていた佐川はこの機会に彼女をモノにせんと強引に押し倒す。夫にはないねちっこい弄りにみさとの身体は抵抗空しく絶頂を覚えてしまい…。

商品内容：結婚して4年の仲良し夫婦。夢のマイホーム購入に向け節約生活。そこへ夫に出世のチャンスが巡ってきて、上司を自宅に招待することに。ここから、夫の上司と妻「未来」の主従関係が始まることに…。未来は、上司の性奴隷と化し、えげつない凌辱にも悦び狂いまくる。貞淑で一途だった妻は、他人棒でイキまくる変態妻に成り下がる…。

商品内容：上司の藤村と共に出世コースに乗り、多忙な毎日を送る紀子の夫・学。紀子のかいがいしい良妻ぶりを見た藤村は彼女に欲情を燃やすが、藤村をひたすら尊敬する学はそれに気づかない。紀子は言い寄る藤村に困惑するが、やがて…。

商品内容：学生時代から交際していた男性と結婚し順風満帆な生活を送る美人妻・ことね。新婚生活から半年を過ぎた頃、その生活は一変する。夫へ会社から転勤辞令が出たのである。半年から1年程の期間と言う事もあり夫婦揃ってでは無く単身赴任を選んだ夫だったがこの選択が大きな過ちだった。ことねを気遣うふりして言葉巧みに近付いてきたのは夫の上司。助けを求める相手もいないことねは毎日の様に犯●れていくのであった…。

商品内容：「また明日も来るよ。」と言った専務の言葉が頭から離れませんでした。二度と過ちを●すまいと誓わない日はありませんでした。それなのに、旦那を助ける為だと言われると…私は身も心も痺れて、彼を受け入れるしかありませんでした。毎日、毎日、罪を重ね続けて1週間が過ぎようとしていたある日、私はイケナイ事を求めるようになっていました。熱く火照る私の身体は、もう自分の暴走を止められなくなってしまったのです…。